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海外子育て

ハーフっ子は自分のこと、なに人だと思ってる?

ハーフの子供は、自分のことをなに人と認識しているのでしょうか? 我が子たちにインタビューしてみると、とても興味深いことが浮き彫りになりました。
日本留学

「日本人になりたい」ハーフの子供のアイデンティティ

「ハーフの子供は思春期になると自分のアイデンティティについて悩むことがよくある」と、子供が生まれた頃どこかで読んだことがありました。でもそんなことはすっかり忘れて、目の前にある育児の課題を必死でこなしていく日々が過ぎ……。そして気づけば思春期に突入していた我が娘も、まさにこの「アイデンティティ問題」と向き合っていました。
日本留学

「日本に留学したい」娘からの突然の打診

幼稚園から通っていた日本語教室を小2の途中でやめた娘。その時は、将来「日本に留学したい」と言ってくるなんて夢にも思っていなかったのですが……。
海外子育て

日本語習得に役立ったこと【バイリンガル育児】

日本語の語彙が増えるように心がけたこと、日本のテレビやマンガをフル活用したこと、漢字ドリルの活用など、海外暮らしの中での日本語習得に役立ったことをまとめました。
海外子育て

日本語教室、挫折と継続

現地の日本語教室には、娘も息子も幼稚園の頃から通い始めました。海外で日本語を習うという簡単ではないミッションにどう立ち向かっていくのか。これには本人のタイプはもちろん、一人目と二人目の違い(親の経験値の違い)も大きく関わってきます。
海外子育て

ドイツ語解禁!【バイリンガル育児】

子供と「日本語のみで話す」ことに慣れたら、次のステップは「ドイツ語解禁」です。ドイツの社会に馴染んで生きていくためには、必要なことと考えました。
海外子育て

「日本語のみ!」に徹底する【バイリンガル育児】

子供とは日本語のみだけで話すことに慣れはしましたが、これを外で実行するのは意外と難しかったです。「日本語のみ!」に徹底することの意味、難しさ、影響などについてお話します。
海外子育て

ハーフの子供はどうやって話し始めるのか

ハーフとして生まれた娘がどうやって言葉を覚え始めたのか。それは壮大なドイツ語&日本語ミックスでした。
海外子育て

ハーフの子育てを通じて日本語と向き合う

すっかりドイツの暮らしに染まっていた私が、娘の誕生を機に「日本語」、そして「日本」と向き合うようになりました。でもそれは、気付けばドイツ語しかしゃべっていなかった私にとって簡単なことではなく……。
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